沖縄基地問題(反対派・賛成派・容認派)についての考え方、何故ここまで拗れるのか

沖縄基地問題(反対派・賛成派・容認派)についての考え方、何故ここまで拗れるのか

沖縄基地問題(反対派・賛成派・容認派)について

沖縄基地問題について私個人の意見を述べたいと思う。







沖縄基地問題が何故ここまで拗れるのか、それは

反対派の人は個人視点(個人の生活)
賛成派の人は日本視点(安全保障)
容認派の人は沖縄視点(沖縄経済)

の視点で考えているから議論がかみ合わないのです。

 

辺野古住民の沖縄基地賛成派の人には、経済面など町の将来のことを考えると、基地を容認せざるを得ないという人もいる。

戦闘機やオスプレイの轟音が日々鳴り響く辺野古、これまで住人の7割が移設を受け入れる考えを示してきました。

その条件として国に求めてきたのは世帯別の個別保証。しかし去年8月(2018,8)沖縄防衛局からの回答は「個別保証はできない」でした。

そんな事もあって、辺野古住民の沖縄基地賛成派の人達は、「賛成」の声を上げにくくなっていると言う・・・

「賛成」と言ったら反対派の連中に金で魂まで引き渡しやがってと言われる

そんな沖縄基地反対派の沖縄県民の意見としては、

(ゲート前は)うるさいけど、ここは静かなので、ここに基地を持ってきて欲しくない!騒々しくなるから!静かなまま最後を迎えたい

という意見だ。

 

私は立場によって意見とか見え方が変わってくるのは当然だと思います。

もし、私が沖縄県民であり投票権有するなら「できれば反対」

もし、私が総理大臣という立場なら「強く賛成」

もし、私が沖縄の声を代表する政治家なら、「容認」

このように立場によって意見が変わるのは当然だと思います。

 

ウーマンラッシュアワーの村本氏は反対派の意見として、

「日本は、韓国(レーダー問題など)に対しては強くでるのに、なんで基地問題についてはアメリカには強くでないんだ?」

と熱く語っています。申し訳ないですがとても幼稚な考え方だと思います。

政府というのは、正義なり倫理なり道徳というものを優先すべきなのか、国益を優先すべきなのかという価値観の違いだと思うんです。

もし、正義というものだけを追求するなら、どの国に対しても同じように対応すべきというが正解だと思いますね。

でも、今の政府は国益を優先すべきだと考えれば、韓国(レーダー問題など)に対しては強く出るほうが国益にとっては良いという判断ですし、アメリカに対してはそれほど強くでないほうが国益にプラスになるという判断だと思います。

 

話が反れました。話を戻すと、

一番大切なのは、「沖縄に米軍基地が無くなったら将来どうなるのか」という議論だと思います。

タレントのローラさんは、自身のInstagramで辺野古への移転に反対する署名を呼びかけましたが、サンゴなど環境問題や、騒音などの問題点は二の次で考えるべきというのが私の意見です。

 

反対派の人に問いたいのは、「沖縄米軍基地がなくなったときの抑止力、中国からの侵略にはどう対処すると考えているのか?」です。

反対派の人は日本全体のことより個人を優先するべきと考えておられるのでしょうか・・

 

先ほど私は、「私が沖縄県民であり投票権有するなら、できれば反対」と言いましたが、いろいろ総合して判断するときには、やはり容認派になるでしょう。

国があり、その国が敵国から国民を守っているからこそ個人の平穏な生活も守られると思うのです。反対派の人はチベットなどの現状をご存じないのでしょうか?

安全保障、国防というのは”逆算”して考えるべきで、そもそも沖縄米軍基地は必要なのか?なぜ沖縄(地政学的に)なのか、その必要性・重要性を議論すべきだと思うのです。

この国をどうしたら守れるのか、50年先、100年先は存在できているのか? 存在するためにはどうすればいいのかを議論するべきです。

 

最後に、私は一人の日本国民として、基地負担してくれてる沖縄県民の人達には感謝しております。

負担してくれているからには、基地の問題点を洗い出し日本国民全体で寄り添うべきだと思います。まったく関心が無い沖縄県民以外の人たちも、日本全体のことと捕らえて真剣に考えてくれるよう願っています。

最後までお読みいただき有難うございます。







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